岡山大学が関わる岡山県感染症対策ネットワークは6月13日、県ホームページ公開データを基にした「岡山県内の感染状況・医療提供体制の分析」(6月1日現在)を公表しました。COVID-19の定点当たり報告数は0.14人で減少、季節性インフルエンザは0.06人で注意報は解除されています。
分析は岡山県内を対象に、県が公開する患者報告数や医療提供体制の指標を集計して作成しました。5類移行後は「定点当たり患者報告数」(一定数の医療機関からの報告を人口規模に応じて比較しやすくした値)を用い、東京都の「最新のモニタリング項目の分析・総括コメントについて」の形式も参考に、1枚で把握しやすい表現にしたとしています。
コメントは市村康典氏、萩谷英大氏、藤田浩二氏、山田晴士氏、吉岡大介氏、頼藤貴志氏の専門家有志が担当しました。目的は、県内の感染状況や医療体制の把握に加え、日常生活での感染予防の参考情報として提供することです。
WHOがパンデミック宣言を終了した後も、状況把握のため情報提供を継続するとし、今後は原則として週1回更新する予定です。
【関連リンク】
詳細URL(岡山県感染症対策ネットワーク):https://ocdc.pref.okayama.jp
参考(2026年5月18日現在):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004057.000072793.html
参考(2026年5月11日現在):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004000.000072793.html
参考(2026年4月27日現在):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003990.000072793.html
