岡山大学は2026年5月7日、耳鼻咽喉科学で功績を残した名誉教授・髙原滋夫先生をたたえる「髙原滋夫先生顕彰胸像」を鹿田キャンパスに建立し、除幕式を行いました。当日はご親族や門下生、学内外の関係者ら約70人が出席しました。

式典は岡山市北区の鹿田キャンパス内、Junko Fukutake Hall(Jホール)で開かれ、学長の那須保友氏や、医学部顕彰事業検討委員会委員長の和田淳医学部長らがあいさつし、髙原先生の業績紹介が行われました。

その後、屋外の胸像前で那須学長、和田医学部長、成瀬恵治医歯薬学総合研究科長、安藤瑞生教授に加え、髙原先生のご長男・ご次男が除幕しました。ご遺族代表のご長男が謝意と建立の意義を述べ、ご次男、ご長女も言葉を寄せました。背景として髙原先生は医学部長などを歴任し、国内初の難聴学級開設などの実績で文化功労賞にも選ばれています。

大学側は、設置された胸像が次世代の医療を担う学生の成長を見守り続けるとしており、顕彰を通じて耳鼻咽喉科領域の教育・研究の継承にもつなげる考えです。

【イベント情報】
イベント名:髙原滋夫先生胸像除幕式
会場:岡山大学鹿田キャンパス Junko Fukutake Hall(Jホール)および屋外(岡山市北区)
詳細URL:https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id15347.html
岡山大学医学部:https://oumed.okayama-u.ac.jp
岡山大学病院:https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital

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