NPO法人ひまわりの会は6月2日、授乳施設で搾乳も可能であることを示す「搾乳もできますステッカー」2,000枚を東京都へ寄贈し、都内での掲示を進めると明らかにしました。対象は東京都の授乳施設「赤ちゃん・ふらっと」です。
授乳設備が搾乳にも利用できるという社会的理解が十分でないことから、搾乳が必要な人が施設を使いづらい状況があるとしています。背景には「赤ちゃんを連れていないと入りづらい」「一人で入室すると周囲の目が気になる」といった声があり、トイレや車内など不適切な場所で搾乳せざるを得ないケースの改善を狙います。
ステッカーは施設側が搾乳可能である旨を明示し、利用者の心理的ハードルを下げる仕組みです。ひまわりの会によると、同種の掲示は高速道路サービスエリアや道の駅、主要空港ビル、JR東日本、JR西日本など全国約2,000施設で行われています。団体は2002年から母子保健分野の活動を続けています。
今後は「赤ちゃん・ふらっと」での掲示を順次進めるとともに、国土交通省など関係機関との連携を通じて全国の施設へ展開し、妊産婦や授乳中の人が外出しやすい環境整備を継続するとしています。
【商品情報】
掲示予定: 東京都が定めた基準を満たす授乳施設「赤ちゃん・ふらっと」において順次掲示予定
関連アプリ: 無料アプリ「マタニティパスポート」
ダウンロードURL: https://www.boshi-techo.com/service/?t=pr21
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PRTIMES
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ひまわりの会、「安心して外出できる社会の構築活動」を推進
