全国の部下を持つ30〜60代管理職200人を対象にした調査で、直近1年に部下の居眠りや強い眠気を「まれにある〜よくある」と見た人は84.5%でした。一方、居眠りの原因として「睡眠の病気」を疑う人は3.4%にとどまりました。調査は2026年10月24〜26日にインターネットで行われ、11月1日8時20分に結果が公表されました。
部下の居眠り原因の認識では「夜更かしなど生活の乱れ」が26.1%で最多でした。勤務中の居眠りが自己管理や意欲の問題として捉えられやすい実態が、数値から示されています。
居眠りをしていた部下への対応として最も多かったのは「体調や睡眠について話を聞いた」で24.5%でした。また上司自身も勤務中に強い眠気を「月に数回〜ほぼ毎日」感じる人が78.5%に上り、職場全体の睡眠課題がうかがえます。
日中の強い眠気は睡眠時無呼吸症候群(SAS)など睡眠の病気のサインになり得るため、今後は管理職が体調確認を行い、必要に応じて産業医や保健師、医療機関への相談につなげる視点を職場に浸透させることが、事故防止や生産性向上に影響する可能性があります。
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SOURCE
PRTIMES
部下の居眠り、「病気かも」と考える上司はわずか3.4%──管理職に聞いた日中の眠気への見方と対応に関する実態調査







