ミライズ矯正歯科南青山の富田大介氏(メディデント代表取締役CEO)は2026年9月6日、第5回日本デジタル矯正歯科学会 学術大会(JPタワー名古屋、ハイブリッド)で、顎変形症治療におけるCBCT・口腔内スキャン・顔貌スキャンの位置合わせによる三次元データ統合と、その活用例を発表した。
顎変形症の診療は骨格・歯列・顔面軟組織の関係を踏まえた検討が必要だが、検査機器ごとに情報が分散し、比較や説明の負担が生じやすい。発表では、統合データをXR(現実空間に重ねて立体表示する技術)で提示し、患者の理解促進や医療チームの情報共有に結び付ける狙いを示した。
さらに教育用途として、医療者が繰り返し学べる環境づくりを見据えた「3Dクローンフェイスモデル」の試作を紹介。AIの展開例としてMirai Hub、AIカルテ、3D Faceシミュレータも取り上げ、会場で先行展示を行った。
今後は寸法精度や材料特性、教育効果、運用性の評価を軸に、臨床・研究・工学・教育の連携で検証を進める方針。協議と検証の進展に応じ、連携内容を公表するとしている。
【イベント情報】
大会公式案内: https://j-dos.org/academic-conference_3
関連する発表報告: https://mirise-ortho.com/news/information/3928
今回の発表報告: https://mirise-ortho.com/news/information/4178
発表者プロフィール: https://mirise-ortho.com/staff
公式サイト: https://mirise-ortho.com
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SOURCE
PRTIMES
ミライズ矯正歯科南青山・富田大介、顎変形症治療の情報共有と医療教育をテーマに日本デジタル矯正歯科学会で発表






