政府が「首都直下地震対策基本計画」を閣議決定し、対象地域で感震ブレーカーの「おおむね設置」を普及目標として初めて明記しました。計画は今後10年間で首都直下地震による死者を半数以下、火災による死者を7割減とする数値目標を掲げています。これを受け、アースインフィニティ(大阪市)は需要急増に対応するため、感震ブレーカーの増産体制を構築しました。
感震ブレーカーは地震の揺れを検知して通電を遮断し、停電復旧時などに起きる通電火災を防ぐ装置です。同社は特許第4457379号の技術を用い、電気基本料金の削減メリットと組み合わせて導入費用の負担軽減を図るとしています。
販売面では全国の販売代理店網を通じ、導入から運用までを一気通貫で支援し、中小企業や工場・倉庫など事業継続計画(BCP)の強化ニーズに対応します。普及の障壁とされてきた費用負担や設置の手間を下げ、通電火災対策の導入を後押しする考えです。
同社は、増産体制の整備によりBCP支援を強化しつつ、業績への影響は当期は軽微な見込みとしています。一方で、中長期的には需要拡大が企業価値向上に資すると見込むとしています。
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公式HP:https://earth-infinity.co.jp/index.html
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政府の「首都直下地震対策基本計画」閣議決定を受けた 「感震ブレーカー」の需要急増に伴う増産体制構築に関するお知らせ
