株式会社ODORIJIは2026年10月10日、水沢うどんの製造工程で生まれる端材を活用したクラフトビール「水沢15 UDON ALE」(発泡酒、350ml缶、要冷蔵、アルコール分5.0%)を発売します。初回はテスト販売として480本を展開し、ODORIJIのECサイトで販売します。想定小売価格は1,000円(税別)です。

販売はオンラインに加え、水沢うどん街道・伊香保温泉エリアの飲食店、カフェ、小売店でもテスト導入します。店舗向けの初回納品は2026年10月上旬からを予定し、観光客や地域のクラフトビール購買層を主な対象に据えます。

製造は合同会社さかづき(さかづきブルーイング)が担い、うどん端材を粉砕して麦芽の酵素と温度管理下で接触させ、でんぷんを糖に変える「糖化」を経て醸造しました。すっきりしつつフルーティーな味わいを狙ったセゾンスタイルとしています。企画は、一般社団法人渋川伊香保温泉観光協会の理事・岡本義弘氏からの相談をきっかけに始まり、元アサヒビール醸造家の金山尚子氏の知見も生かしたとしています。

ODORIJIは未活用素材の活用で地域の食文化と結びつける狙いを掲げ、販売状況や反応を踏まえて好評の場合は定番化を目指す方針です。

【商品情報】
商品名:水沢15 UDON ALE(ミズサワ フィフティーン)
品目・スタイル:発泡酒(麦芽使用率50%以上)/セゾンスタイル/要冷蔵
原材料:麦芽(ドイツ、カナダ製造)、うどん(群馬県産)、ホップ/炭酸
商品ページ(購入):https://odoriji.net/collections/mizusawa15
公式サイト:https://odoriji.net

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