特定非営利活動法人パルシックは10月6日、パレスチナ・ガザ地区の人道危機の現状を伝え、継続支援の必要性を訴えたうえで「2026パレスチナ・ガザ緊急支援サポーターキャンペーン」の支援者募集を続けています。目標は350人で、9月末時点の加入は295人です。
現地では停戦合意で1日600台の物資トラック搬入が認められた一方、実際は1日200台程度にとどまるとされています。食料安全保障を5段階で分析するIPCは、2026年末までに約67%(140万人)が食料不安以上に陥る恐れがあるとみています。
また、イスラエル軍がガザの6〜7割を占拠しているとの指摘があり、アクセス可能で破壊されていない農地はわずか3%とされます。パルシックはガザのスタッフと連携し、支援物資の配付、子どもの栄養摂取につながる支援、家庭菜園支援、養鶏資材配付による生計向上支援などを行い、サポーター募集で継続支援の原資確保を図ります。
11〜3月の雨季には洪水や衛生環境の悪化も懸念され、生活再建の長期化が想定されます。同団体は今後も現地支援を継続し、募集期間の10月31日まで目標人数の達成を目指す方針です。
【キャンペーン情報】
キャンペーン名:2026パレスチナ・ガザ緊急支援サポーターキャンペーン
募集期間:2026年9月1日(火)~10月31日(土)
目標人数:350名
お問い合わせ:office@parcic.org(広報担当:茅野友美)
公式HP:https://www.parcic.org
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
SOURCE
PRTIMES
2023年10月7日以降続くガザの人道危機から、4年目 ―変わらないガザの状況






