ディオールは9月15日20時19分、歌手セリーヌ・ディオンがパリでの「CELINE DION PARIS 2026-2027」公演オープニングナイトで着用したドレスの制作技術(サヴォワールフェール)を、写真で公開しました。撮影はソフィ・カルによるものです。

対象となったのは、ブラックのモスリンとオーガンザを用いたロングコラムドレスです。プリーツをあしらったビスチェと、花冠のように見えるウエストバスクが特徴だとしています。モスリンやオーガンザはいずれも薄手の布地で、仕立てや立体感の表現には高度な縫製が必要とされます。

背景として、ディオンは9月12日にパリで行われた同公演の初日にディオールを着用して登場していました。公開写真には© Sophie Carre、© Nicolas Gerardinのクレジットが付されています。

今後は、舞台衣装を起点にしたメゾンの職人技の発信が増える可能性があり、制作工程の可視化がブランド理解や話題化につながるかが注目されます。

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