岡山県倉敷市玉島のなんば農園は、自社栽培の白桃と自社栽培米を原料にした「白桃甘酒」の製造に向け、クラウドファンディングを2026年10月9日~11月30日に実施します。目標金額は30万円です。
同農園は60年以上続く3代目の桃農家で、代表の難波頌治さんが取り組みを主導します。これまで規格外白桃の有効活用として白桃甘酒の商品化を進めてきましたが、昨年の米不足などで甘酒向け原料米の確保が難しくなり、価格も上昇したことが課題でした。
そこで田んぼを借り受けて農地を整備し、種籾から田植え、管理、収穫までを自社で実施します。収穫した米と米麹、白桃を用いて甘酒を製造し、瓶詰めまで一貫して行う計画です。支援金は米栽培に必要な経費などに充て、リターンは2026年冬頃の発送を予定しています。
今後は、原材料の内製化で供給の安定化を図るとともに、生産から商品化まで農家が担うモデルとして発信していく方針です。
【キャンペーン情報】
クラウドファンディング(CAMPFIRE)期間:2026年10月9日~2026年11月30日/目標金額:30万円/方式:All-In方式
クラウドファンディングページ(詳細URL):https://camp-fire.jp/projects/983684/view



