一般社団法人日本金融教育支援機構は2026年度、千葉県立千葉中学校・千葉高等学校と連携し、金融教育の効果を測るモデルの実証を始めます。対象は千葉中の中学3年生約80人で、授業の前後に「実用金融スキル検定」とアンケートを行い、学習成果と意識変化の可視化を目指します。

測定は7月中旬に授業前、12月中旬に授業後を予定し、授業は11月中旬~下旬に社会科(公民的分野)の枠内で試行します。検定は「使う・稼ぐ・納める・貯める・備える・贈る・借りる・増やす」の8領域を扱い、金融の基礎知識や判断力を数値で捉える設計です。

背景には、学校現場で金融教育が「実施したこと」自体が成果になりやすく、理解度や行動への影響が十分に測られていない課題があります。実証ではアンケートに加え、金融教育動画制作などの探究活動も組み合わせ、評価指標の妥当性を検証し、アウトプット先としてFESコンテスト®への接続も想定します。

同機構は2022年12月28日設立で、得られた知見をモデルケース化し他校・他地域へ展開する方針です。授業設計、効果測定、検定活用、探究活動の接続をパッケージ化し、学校単位・地域単位で成果を比較・分析できる仕組みづくりにつなげるとしています。

【イベント情報】
実施時期:2026年度/対象:千葉県立千葉中学校 中学3年生/受検予定人数:約80名
授業前測定:7月中旬予定(実用金融スキル検定)
金融教育授業:11月中旬~下旬予定
授業後測定:12月中旬予定(実用金融スキル検定)
詳細URL:https://faincation.com/news/16445

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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