香木買取の美観堂(大阪市中央区)は9月14日、実家や自宅で香木のような品を見つけた際の対応や不安について、全国の40歳以上の男女200人に行った調査結果を公表しました。調査は8月28日にオンラインで実施しています。
見つけた直後の対応は、「箱・袋・ラベルを確認し、ネットでも調べて手がかりを探す」が24.0%(48人)で最多でした。一方で「分からず何もしない」23.0%(46人)、「処分せず保管」18.5%(37人)、「親族に由来を聞く」17.5%(35人)が続き、「価値確認せず処分」も15.5%(31人)ありました。専門店や査定業者に相談する人は1.5%(3人)にとどまりました。
価値確認の手がかりとしては、「箱やラベルに『沈香』『伽羅』『白檀』などの記載」が35.0%(70人)、「鑑定書・領収書・メモなど資料がある」28.5%(57人)、「丁寧に保管されている」25.0%(50人)、「独特の香りがする」22.0%(44人)でした。反面、「手がかりは分からない」も33.0%(66人)あり、基礎情報不足がうかがえます。
相談時の不安は「相場が分からず査定額の妥当性を判断できない」34.0%(68人)が最多で、「信頼できる相談先を選べるか」27.0%(54人)も目立ちました。今後は、ラベルや資料、保管状況、家族の記憶を確認したうえで、判断が難しい場合は売却目的に限らず価値確認として専門店に相談する動きが進む可能性があります。
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SOURCE
PRTIMES
自宅や実家で香木のような品を見つけたら、どうする?40歳以上の男女200名に調査(美観堂調べ)







