岐阜県飛騨市は10月2日、同市が発信した「飛騨ぐるっとスタンプラリー」と「実践型避難所運営訓練」の2件が、「プレスリリースアワード2026」のBest101に選ばれたと明らかにしました。全4,236件のエントリーからの選出で、同市としては3年連続のBest101入りです。
「飛騨ぐるっとスタンプラリー」は観光シーズンの交通混雑などの課題を背景に、回遊を促す狙いで企画された取り組みです。審査員講評では紙ベースのスタンプラリーで完走者134人が出た点などが触れられ、地域の実装度合いが評価対象になったとみられます。
「実践型避難所運営訓練」は、人口約2万1,000人で高齢化も進む地域における防災の担い手不足を見据えた内容です。飛騨市は総面積の約93%を森林が占める中山間地域で、災害時の避難所運営は住民協力が要となるため、訓練を通じた体制づくりを社会に伝えました。
飛騨市は、課題の告知にとどめず、解決に向けて動く人の姿や思いも含めて発信する方針を掲げます。今後は地域内の小さな変化や挑戦を拾い上げ、共感や関与につながる広報・PRを継続するとしています。
【関連リンク】
プレスリリースアワード2026特設サイト:https://prtimes.jp/pressreleaseawards
「飛騨ぐるっとスタンプラリー」PR TIMES掲載:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000202.000120394.html
「実践型避難所運営訓練」PR TIMES掲載:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000120394.html
飛騨市公式サイト:https://www.city.hida.gifu.jp






