KIZAWAは2026年6月19日、放射冷却生地「Radi-Cool」を採用した日傘『Coolia』シリーズを展開すると発表しました。第三者試験機関の評価では遮熱率63%とされ、マネキンを用いた傘製品の比較試験では温度差が最大48.5℃だったとしています。
Radi-Coolはラディクールジャパンが開発した生地で、HCシリーズの4層構造により太陽光の反射、熱の蓄積抑制、外部への放熱で温度上昇を抑える仕組みです。撥水加工と遮光ポリウレタンコーティングにより晴雨兼用とし、生地性能はUVカット率100%、遮光率100%、UPF50+(UPF値はホワイトのみ測定)としています。
製品は超軽量「Coolia airia」(約182g~183g、税抜5,000円)、自動開閉「Coolia auto」(約247g~249g、税抜6,000円)、2段式「Coolia nino」(約234g~236g、税抜5,800円)、ショート丈長傘「Coolia long+」(約271g~283g、税抜5,700円)の4タイプです。カラーはホワイトとグレージュの2色で、一部モデルの親骨に東レ製トレカ®T700SCカーボンファイバーを採用します。
猛暑が続く中、日傘に求められる機能が「遮る」だけでなく「熱を逃がす」方向へ広がっています。同社は放射冷却技術を前面に、暑さ対策とUV対策を両立する提案を今後も強める方針です。
【商品情報】
商品名: Radi-Cool傘シリーズ『Coolia』
ラインナップ: Coolia airia / Coolia auto / Coolia nino / Coolia long+
価格(税抜): airia \5,000、auto \6,000、nino \5,800、long+ \5,700
公式HP: https://kizawa-corp.com
