商船三井クルーズの新クルーズ船「MITSUI OCEAN SAKURA」が2026年9月19日、横浜港で就航し、同日午後5時にデビュークルーズとして出港します。出港後、船内のオーシャンステージで横浜市主催の歓迎セレモニーが行われ、初代船長の二宮悟志氏と横浜市港湾局長の新保康裕氏らが出席し、盾交換を実施します。

同船は総トン数約3万4千トン、全長200m未満の日本籍船で、短期〜中期のクルーズを中心に運航します。サービスはオールインクルーシブで、旅行代金にアルコールを含む200種類以上のドリンクなどを含め、船内での追加精算を抑えた設計です。

運航計画では、2026年12月までの3か月間にデビュークルーズを29本設定し、2027年9月までに全61本の実施を予定しています。背景として、同社は2024年12月に「MITSUI OCEAN FUJI」の運航を開始しており、今回の就航で2隻体制となります。

同社は140年以上にわたり培った歴史を踏まえ、「日本の美しい船旅」の提供を掲げます。今後は2隻で短期から長期まで幅広い航程を展開し、国内外の旅行需要の取り込みと寄港地の受け入れ体制に合わせて運航を継続していく見通しです。

【関連リンク】
公式HP:https://www.mitsuioceancruises.com />MITSUI OCEAN SAKURA:https://www.mitsuioceancruises.com/sakura />MITSUI OCEAN FUJI:https://www.mitsuioceancruises.com/fuji

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