日本仕事百貨を運営するシゴトヒト(東京都江東区)は、「本の届け方」をテーマにした連続講座「本屋をやってみる とどけかたを考えるゼミ」を2026年5月29日〜7月12日に全4回で開きます。会場はリトルトーキョー(江東区)とオンライン(Google Meet)で、現地定員16人、オンライン定員10人です。
講師には出版社「夏葉社」の島田潤一郎さんと、「葉々社 BOOKS&PUBLISHING」の小谷輝之さんが参加します。第1回・第2回はトークセッション形式の座学(各回約1時間)で、出版不況や書店数の減少が続く中、単に販売するのではなく「誰にどう届けるか」を考える機会にします。
現地参加者は3〜4人のチームを組み、「届けたい相手」「棚のテーマ」「POPや紹介文」などを企画し、最終回にブックマルシェへ出展します。希望者は自分たちで選んだ書籍を持ち込み、販売や紹介もできます。オンライン参加は座学のみで、ライブ視聴とアーカイブ視聴に対応します。参加費は現地コースが3万8500円(税込、出店料込み)、オンラインコースが6600円(税込)で、募集締切は5月20日です。
主催側は、2日間限定の本屋としての出展を通じて、本と人の出会いを増やし、参加者が「好き」を手渡す体験につなげる考えです。今後、同種の実践型講座が広がるかが注目されます。
【イベント情報】
講座名:本屋をやってみる とどけかたを考えるゼミ
日程:2026年5月29日(金)〜7月12日(日) 全4回
会場:リトルトーキョー(東京都江東区三好1-7-14 4F)/オンライン:Google Meet
募集締切:2026年5月20日(水)
詳細・申込URL:https://shigoto100.com/event/shigoto-seminar-book
