富山県黒部市の旅館「生地温泉たなかや」(運営:株式会社たなかや)は、大浴場「大きなお風呂」の維持費増に備え、地元向けの「湯ったり還元キャンペーン」を2026年6月7日〜7月12日に、全国向けクラウドファンディングをCAMPFIREで6月11日〜7月31日(予定)に実施します。背景にあるのはガス代・燃料代の高騰です。
地元向け施策では、日帰り入浴回数券(15枚綴り)を8,000円(税込)で先着80セット限定販売し、来館を促します。特典として、平日の「日帰り食事」利用が1,150円OFFになります。
同館は明治44年(1911年)創業で、入浴施設として115年続いてきたとしています。一方で宿泊業は巨大ボイラーの停止や時短による節約が難しく、6月は火曜〜木曜を休館にして燃料費抑制を図るなど、運営調整も進めています。
集まった資金はボイラーの燃料費などに充て、大浴場を地域の居場所として将来世代につなぐ方針です。燃料価格の動向次第では、支援の広がりが継続運営の鍵になりそうです。
【キャンペーン情報】
湯ったり還元キャンペーン:2026年6月7日(日)〜7月12日(日)
内容:日帰り入浴回数券(15枚綴り)8,000円(税込)、先着80セット限定
特典:平日の日帰り食事利用1,150円OFF+食後の名水珈琲サービス券(有効期限なし、シェア利用可能)
クラウドファンディング(CAMPFIRE):2026年6月11日(木)〜7月31日(金)※予定
限定公開ページ(詳細URL):https://camp-fire.jp/projects/955508/preview?token=1llhe0zi&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show
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PRTIMES
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115年続く「お湯」を未来へ繋ぐ。ボイラー維持の負担増を見据え、生地温泉唯一の旅館が先手のクラウドファンディングと地元還元キャンペーンを同時スタート
