JR東日本クロスステーション フーズカンパニーは、新潟県十日町市で、菓子製造工程の食品残渣を肥料化して栽培した魚沼産コシヒカリ「TOIRO」を収穫し、10月28日以降準備が整い次第、JR東京駅構内の自動販売機や店頭、ECで販売します。店頭は300gで600円(税込)、ECは5kgが5,500円、10kgが10,000円(いずれも送料無料・税込)です。

取り組みは、十日町すこやかファクトリーで出る食品残渣に、米ぬか・もみ殻とBUIK菌を加え、加熱処理して肥料を製造し、十日町市内の実証圃場で栽培する仕組みです。食品残渣の廃棄削減に加え、焼却や運搬に伴う環境負荷の低減、持続可能な農業の推進を狙います。

販売は「駅弁屋 祭 セレクト」など東京駅の売場や「ふるさとアキュア」、銀座の「THE NIIGATA」でも予定し、東京駅利用者などへの訴求を図ります。ふるさと納税の返礼品は登録申請中で、米粉化して菓子原料としての適性評価も進めます。

今後は次年度も実証を継続し、肥料の有効性や品質、市場評価を検証します。将来的には工場敷地内への肥料化設備導入を見据え、「十日町版リサイクルループ」の構築を目指すとしています。

【商品情報】
商品名: 令和8年産 新潟県十日町市 魚沼産コシヒカリ「TOIRO」
店頭価格: 300g 600円(税込)
EC価格: 5kg 5,500円、10kg 10,000円(送料無料・税込)
販売開始: 10月28日(水)/(水)以降準備出来次第(店頭/EC)
詳細URL: https://foods.jr-cross.co.jp/toiro

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