A.ランゲ&ゾーネは2026年9月4日、機械式腕時計の新作限定モデルとして「1815 アップ/ダウン」2種と「トリプルスプリット」を発表しました。「1815 アップ/ダウン」はピンクゴールド750製とホワイトゴールド750製で、各世界300本限定です。

「1815 アップ/ダウン」はパワーリザーブ表示を備え、最大72時間の駆動時間をうたいます。ケースは直径37.5mm、厚さ8.7mmとし、歴史的なランゲの懐中時計から着想を得たデザインを採り入れたとしています。

「トリプルスプリット」はプラチナ950製ケースで世界100本限定です。ロディウムカラーのダイヤルにグレーのサブダイヤルを組み合わせ、最長12時間の計測に対応します。フライバック機能を備えた自社製キャリバーL132.1を搭載し、部品点数は合計567点、ケースは直径43.2mm、厚さ15.6mmです。

同社によると「トリプルスプリット」は2018年の登場以来、最長12時間のスプリットセコンド(同時進行の計測を比較できる機構)計測が可能なモデルとして位置付けられてきました。限定モデルとしての投入により、今後の納期や販売方法などの具体情報が順次示される見通しです。

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