株式会社REGIS(福岡市)は2026年7月26日、消防団DXアプリケーション「REGIS」を全国の自治体向けに展開開始したと明らかにしました。火災通知や水利ナビゲーション(消火用水の場所案内)に加え、出動記録と連動した活動報酬・手当の自動計算などを備えます。

開発は糸島市と九州大学との2年間の共同研究に基づき、糸島市および20以上の自治体や消防団員へのヒアリング結果を反映したとしています。背景には、人口減少下で消防団の重要性が増す一方、報酬計算など事務負担や現場状況の把握が課題になっている点があります。

機能面では、点検、団員管理、スケジュール連絡、団員特典なども搭載します。自治体側は管理画面から機能のON/OFF、役職・班、報酬区分、入団申請項目などをカスタマイズでき、導入・維持コストの低減を狙います。

同社は2026年4月16日に設立(資本金100万円)しており、今後は全自治体での導入拡大を目指す方針です。実運用での業務削減効果や、現場での活用定着が広がるかが焦点になります。

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公式HP https://regis.jp

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