カメラ・レンズのフリマ「みんなのカメラ」は2026年9月2日、2026年8月(8月1日〜31日)に成立した取引データを取引数ベースで集計した人気ランキングTOP10を公表しました。カメラ本体はCanon EOS 7D Mark IIが前月32位から1位となり、平均取引価格は5万872円でした。交換レンズはNikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sが前月4位から首位で、平均取引価格は11万3,902円でした(いずれもみんなのカメラ調べ)。
集計は同サービス上の成立取引を対象に、重複・キャンセルを除外して算出し、平均取引価格も併記しました。その結果、本体TOP10のうち10万円未満が6製品を占め、発売年は2014〜2022年の機種に集中し、2023年以降発売の機種はランクインしませんでした。TOP10内の平均取引価格は最高がCanon EOS R5の26万1,616円、最低がSONY α6000の4万5,342円でした。
交換レンズTOP10は標準ズーム5本、超望遠ズーム4本、単焦点1本という構成で、ズーム需要の強さが目立ちました。平均取引価格が最も高かったのはCanon RF 200-800mm F6.3-9 IS USMで25万522円となり、前月32位から2位へ上昇しました。メーカー別のランクイン数は本体がCanon4・SONY3・ニコン3、交換レンズがCanon5・SONY3・ニコン1・富士フイルム1でした。
同社は、今回のデータが同サービス内取引に基づき、日本のカメラ市場全体を代表するものではないとしています。今後について同社は、9月も本体TOP10で10万円未満が半数超となり、2024年以降発売の本体はTOP10未達、レンズは超望遠ズームが3本以上残りCanonの最多を維持する可能性があると見込んでいます。
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