りそなホールディングスは2026年9月25日、十六銀行、北洋銀行と法人向けバンキングアプリの共同開発に着手し、「開発着手に関する基本合意書」を締結しました。サービス開始は十六銀行が2027年9月、北洋銀行が2027年10月を予定しています。

狙いは、中小企業経営者や個人事業主の経営高度化を支援し、法人顧客の利便性向上と業務効率化を進めることです。対象は地域金融機関の法人顧客と、今後参画する地域金融機関です。

開発では「りそなグループアプリ for ビジネス」で培ったUI/UX(画面の使いやすさや体験設計)やデジタルマーケティングのノウハウ、共通基盤を活用します。複数の金融機関が参画し、機能改善の成果を共有することで、継続的に価値向上を図るとしています。

りそなグループが地域金融機関向けに、法人向けバンキングアプリを提供するのは初めての事例です。今後は参画金融機関を広げ、2027年の提供開始後も共同で機能追加や改善を重ねる見通しです。

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