アルファドライブ(東京都千代田区)は2026年5月20日、社内のAX(AI Transformation)研究機関「AX for Revenue Institute」を通じて、AI時代の事業開発人材を「AXアーキテクト」と再定義したホワイトペーパー『AXアーキテクトの実装論』を無償公開しました。資料は全8章・約46ページで、図は15点を収録しています。
背景には、経済産業省・IPAが2026年4月16日に公表した「デジタルスキル標準 ver.2.0」や、4月21日に発足した「AX時代におけるスキルのあり方検討ワーキンググループ」など、政策の焦点がAXへ移りつつあることがあります。AI活用の「効率化」にとどまらない事業変革の担い手像を、企業の人材設計に使える形で示す狙いです。
同社は「AXアーキテクト」を、ビジネスアーキテクト能力を土台に、AI時代固有の3能力「AI SPRINT(10〜50回の反復で性能を引き上げる進め方)」「AI Orchestration(人とAIの役割分担と統合)」「FPL(Full-Product Launch:製品・事業を一気通貫で立ち上げる)」を掛け合わせた人材像として定義しました。AXの成果基準として「100倍にできなかったら、AXしているとは言わない」という考え方も明記しています。
アルファドライブは事業開発支援で260社・23,800件の実績を掲げており、今後は経営層や人事、変革推進部門がAX人材の発掘・育成を設計する際の指針として、同白書の活用が広がるかが焦点になりそうです。
【関連リンク】
ダウンロード/詳細URL: https://axfr.ai/whitepaper/wp-04
公式HP: https://corp.alphadrive.co.jp
お問い合わせURL: https://alphadrive.co.jp/contact
