キャディ(東京都台東区)は2026年7月16日、パナソニック オートモーティブシステムズ(本社:神奈川県横浜市)の品質保証領域に製造業AIデータプラットフォーム「CADDi」の提供を開始しました。過去トラブル情報の探索で、類似事象の特定にかかる時間を「1週間以上から数分」へ短縮する見込みです。

同社では、過去のトラブル情報や不具合報告書が部門・拠点ごとに分散管理され、関連情報の収集や顧客(OEM)向け解析レポート作成に時間と工数がかかっていました。この結果、未然防止活動に十分なリソースを割きにくいことが課題でした。

CADDiは、不具合報告書や解析レポートなどの非構造化データ(文章・PDFなど整理されていないデータ)をAIで構造化し、一元集約するデータ活用基盤の構築を支援します。これによりOEM向け解析レポート作成の対応工数を約50%削減する見込みです。

今後は品質保証での成果を起点に、設計・製造・生産技術部門へ展開し、海外拠点も含むグローバルでの全社展開を目指します。中長期ではフロントローディングの定着や責任分界の適正化に向け、段階的に拡張する計画です。

【関連リンク】
公式HP:https://caddi.com

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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