コンサス(大阪市住之江区)は2026年5月28日、次世代データセンター液冷検証施設「Data Center Trial Field」の施設内DLC配管モデルに、ストーブリ、プロフレックスとの3社連携による水冷ホースアッセンブリー品を実装し、配管部材をワンストップで供給可能にしたと明らかにしました。

同施設では2026年3月に継手・ホースを中心としたDLC配管モデルが新たに構築されています。国内外の配管材、継手、ホースを組み合わせ、CDU(冷却液分配装置)やマニホールドまでの構成を可視化することで、施工時に不明確になりがちな部材構成の理解を促します。

背景には、生成AI普及でデータセンターが高集積化・高発熱化する一方、CO2排出量削減が求められ、水冷や液浸冷却など次世代冷却技術の検証需要が高まっていることがあります。接続部の増加に伴う漏水リスク対策も課題とされ、施工方法や部材構成の見える化が重要になっています。

コンサスは流体制御のノウハウを基に、液冷システム向けステンレス製バルブやサニタリー配管の提案も強化するとしています。今後、検証施設を通じて部材選定や施工手順の標準化が進むかが注目されます。

【関連リンク】
公式HP:https://www.consuss.co.jp />水冷DC特設サイト:https://www.consuss.co.jp/dc

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

Share.