セイコーグループ(東京都中央区)は2026年6月3日、「時の記念日」(6月10日)に合わせ、全国の15〜69歳1,200人(高校生200人も一部設問で追加)を対象にした調査を基に『セイコー時間白書2026』を公表しました。タイパ(時間対効果)が社会に定着したとの回答は65.8%で、プライベートでAIを利用している人は51.9%でした。調査はマクロミルによるインターネット調査で、実施は4月6〜9日です。

白書は「タイパ」と、心の充足感や納得感など精神的満足度を重視する「メンパ(メンタルパフォーマンス)」の両面を扱い、6割以上が「タイパを意識して行動」(61.0%)とする一方、何もしない時間は必要(74.3%)、立ち止まって考えたい(73.9%)、自分が納得する選択がしたい(74.6%)と、効率だけでは測れない時間価値も数値で示しました。

また、時間の使い分けでは「時間を使い分けている」が63.6%、時間短縮のために支払った経験は32.0%でした。短縮したい例はテーマパークの行列48.1%などで、長くてもよい時間は一人で過ごす静かな時間57.2%が最多でした。時間感覚は「合わない経験あり」88.7%で、現代人の時間感覚を4タイプにも整理しました。

AI活用でタイパ志向が進む一方、目的に応じてメンパ時間を確保する動きが強まりそうです。白書は10回目の定点観測として、「時間に追われる」63.4%などの推移も示しており、今後は効率と納得感の最適配分が生活者の時間設計の焦点になるとみられます。

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公式HP:https://www.seiko.co.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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