バルテス・ホールディングスのグループ会社バルテス(大阪市西区)は2026年10月2日11時30分、プログラミングなしでテスト自動化できる「T-DASH」を大幅アップデートし、分析レポート、複数端末による並列実行、スケジュール実行、AIによるテスト作成(β版)などを追加しました。料金はStandardが1ライセンス年額59,400円~、Proが同178,200円~(いずれも税別・年払い)です。

追加機能のうち分析レポートは、テスト結果を可視化して品質状態の把握に用いる狙いです。並列実行は複数端末で同時にテストを走らせ、理論上は2台で実行時間を50%、4台で75%短縮するとしています(短縮率は環境により変動)。運用面ではスケジュール実行により定期的な自動実行を支援し、「実行して終わり」になりがちな自動化の活用範囲を広げます。

さらに、プロジェクト共有・共同編集、Webアプリのモバイル対応も加わり、対象はWebアプリ(PC・モバイル)、Windows、Android、iOSに広がりました。並列実行、AIテスト作成(β版)、共同編集はProプランで利用でき、プロジェクト数やテストケース数、実行回数に制限はないとしています。

同社は2026年5月から、分析・可視化や並列実行、スケジュール実行を先行体験版として提供してきました。今後は、テストの作成・実行に加えて、定期実行と結果分析を前提に品質判断と改善までつなげる運用基盤として、企業のテスト自動化の定着を後押しするとみられます。

【商品情報】
公式HP:https://t-dash.valtes.co.jp/t-dash
関連プレスリリース:https://www.valtes.co.jp/news/2026/202605125478

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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