パナソニックグループは、医療機関・薬局の受付向けに「顔認証付きカードリーダー」新モデル(品番XC-STFR3J-MN)を2026年8月24日から発売します。販売価格は37万9500円(税込、製品販売サイト購入価格)で、資格確認端末(PC)を本体に内蔵した設計は、同社によると保険証オンライン資格確認用途カードリーダー業界で初としています。
新モデルは、従来はセット導入が必須だった資格確認端末を一体化し、機器構成を1台で完結できる点が特徴です。設置スペースが限られる病院・薬局の受付で、省スペース化と設置自由度の向上を狙います。
機能面では、スマートフォンによるマイナンバーカード読み取りに対応し、操作を補助する音声案内(ユニバーサルデザイン)や背面インジケーターも備えます。顔認証技術について同社は、米国NISTの評価で1:1(2022年11月6日公開)および1:N(2024年3月26日公開、登録者数160万人の評価)で世界1位になった実績を挙げています。
また、専用外付けテンキー(品番VT-QXZ2468ZA)を2026年10月に発売予定で、価格は1万8700円(税込、同)です。8月24日から注文受付を開始し、受付の運用に合わせた入力環境の拡張が進む見通しです。
【商品情報】
詳細URL:https://news.panasonic.com/jp/press/jn260722-1
製品情報(医療機関・薬局向け 顔認証付きカードリーダー):https://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services/facial-recognition/onlineinfo
厚生労働省「次期顔認証付きカードリーダーにおいて満たすべき要件(2025年9月26日更新)」:https://www.mhlw.go.jp/content/10200000/001411372.pdf
助成金情報(第2世代(次期)顔認証付きカードリーダーの導入に係る助成金について):https://iryohokenjyoho.service-now.com/csm?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0012829





