ハービット株式会社(東京都港区、代表取締役:仲田紘司)は2026年9月2日7時50分、コンテナ船のブッキング前に遅延リスクの低いルートと船社を検索できる新サービス「Harbitt Route Search」の提供を開始した。関連技術として、日本国内の「最適ルート検索」に関する特許を2件取得した。
国際海上輸送は港湾混雑や悪天候、ストライキ、船舶スケジュール変更、地政学リスクなどで遅延が恒常化しており、予定上の最短ルートが実績では早くない例もあるという。メーカーの物流担当者やフォワーダーでは、遅延が発生してから再調査や調整を行う事後対応が追加工数になりやすい。
同サービスは、各船社の最新スケジュールを一括検索し、サービスごとの遅延傾向や前港での遅延状況などを同一画面で比較できるようにした。トラブル時は該当港・航路を避けた代替ルートも検索でき、「Harbitt Tracking」と連携して影響貨物の特定から代替案検討までを一連で実行する。評価はグローバルなコンテナ船運航データに基づき、船社・サービス・ルートを定量的に扱う。
ハービットは、ブッキング前に遅延リスクを予測し回避する「プロアクティブ・ロジスティクス」への転換を支援するとしており、スケジュールや遅延情報のAPI・データ形式での提供も含め、利用企業の業務設計への組み込みが進むかが焦点になりそうだ。
【商品情報】
サービス名: Harbitt Route Search
関連サービス連携: Harbitt Tracking
公式HP: https://harbitt.com
日本語トップ: https://harbitt.com/ja
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PRTIMES
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ハービット、ブッキング前に遅延リスクの低いルートを選べる「Harbitt Route Search」を提供開始





