プルーフポイントは2026年6月23日、OpenAIの「Daybreak Cyber Partner Program」の参画企業に選定されたと明らかにしました。カリフォルニア州サニーベールを拠点に、GPT-5.5を自社の製品・サービスやマネージド運用ワークフローに組み込み、防御的なセキュリティ業務の高度化を狙います。
対象は脅威調査、アラートのコンテキスト(周辺情報)強化、脅威インテリジェンス分析、インシデント対応などです。サイバー脅威が大規模化・高度化する中、分析対象データの増加や対応の複雑化が進み、運用効率と意思決定の迅速化が課題になっています。
同社は、顧客にOpenAIモデルへの直接アクセスは提供せず、管理下の製品・運用に統合する方針です。AIガバナンスや監視、安全管理、不正利用防止のベストプラクティスをOpenAIと共同で高めるとしており、導入時の透明性と安全性を重視します。実績として、フォーチュン100企業で80社以上の導入、顧客は大企業14,000社超としています。
今後は、アラートの優先順位付けやトリアージ(一次切り分け)の迅速化、マネージド運用のスケーラビリティ向上、アナリスト生産性の改善が進む可能性があります。Agentic AIソリューション「Proofpoint Satori」の機能強化も継続するとしています。
【関連リンク】
Proofpoint Satori 詳細URL: https://www.proofpoint.com/jp/platform/satori
公式HP: https://www.proofpoint.com/jp
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PRTIMES
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プルーフポイント、責任あるAIを活用したサイバー防御の推進に向け、OpenAI Daybreak Cyber Partner Programに参画
