株式会社ミルストーン(熊本県合志市、CEO:吉角裕一朗)は2026年10月6日、産業用飼料粉砕機「スキオルドSK10T」の取り扱い開始を発表しました。丸粒トウモロコシや飼料米などに対応し、粉砕能力は1時間当たり10トン、消費電力は1トン当たり5kWhとしています。
SK10Tはディスクミル型で、粉砕粒度を0.25ミリから設定できる点を特徴に挙げます。稼働時の騒音は80デシベルとし、作業環境への影響を抑える静音性も訴求します。ディスクは用途により異なるものの、交換周期の目安を3〜5年としています。
背景には、国際情勢の不安定さを受けた穀物価格の上昇があります。同社は畜産経営において穀物価格が50%以上を占めるケースがあるとし、飼料コストの抑制に向け、粉砕工程の効率化や省エネ化に対する需要が高まっていると説明します。
同社は2026年10月から提供を開始し、月産1万トン超規模の飼料工場や大型農場での利用を想定します。今後は導入事例の蓄積とともに、飼料原料の多様化に対応した運用提案が進むかが焦点になりそうです。
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公式HP:https://millstone.jp
詳細URL:https://millstone.jp/2-2-1-2
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SOURCE
PRTIMES
産業用 飼料粉砕機スキオルドSK10Tの取り扱いを開始 ミルストーン






