リタールは2026年5月13日、省エネ制御盤用クーラー「Blue e+」「Blue e+ S」にノンフロンモデルを追加し発売した。冷媒はR-1234yfで、地球温暖化係数(GWP)は0.5。欧州で強化が進むFガス規制への備えを狙う。

EUでは2027年1月1日以降、GWP150未満の製品に制限される見通しがあり、低GWP冷媒への移行が課題になっている。同社は環境負荷低減に加え、規制変更リスクを抑えた長期運用の安心感を訴求する。

新モデルはクーラーと空冷式熱交換器を組み合わせたハイブリッド冷却で、最大75%の省エネ(同社比)をうたう。フィルタレス(RiNanoコーティング)やノンドレン方式に加え、NFC/IoTで設定・診断・リモート監視に対応する。

出力クラスは「Blue e+」が1.3kW〜5.5kW、「Blue e+ S」が0.3kW〜0.92kW。今後はグローバルのFガス規制に合わせ、R-1234yfへの切り替えを迅速に進める方針だ。

【商品情報】
製品: 盤用ノンフロンクーラー「Blue e+」「Blue e+ S」(冷媒R-1234yf)
Blue e+: 側面取付型・天井取付型、出力クラス1.3kW-5.5kW
Blue e+ S: 出力クラス0.3kW-0.92kW、LEDライトバー搭載
詳細URL: https://blog.rittal.jp/nf_cooling_units
公式HP: https://www.rittal.com/jp-ja

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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