スマートバンク(東京都品川区)が運営する家計管理アプリ「ワンバンク」のVisaプリペイドカードが、2026年9月17日から国内の日本円決済ガソリンスタンドでの支払いに対応します。給油時に一時的に10,000円を確保し、確定した給油額が通知された後に差額を残高へ自動返金する仕組みです。返金は4〜7日程度かかる場合があり、店舗により異なります。
ガソリンスタンドでは給油前に最終金額が確定しない決済仕様のため、プリペイドカードは残高不足のリスクがあり利用しにくい状況でした。このためペアカードなどで生活費をまとめているカップル・家族では、ガソリン代だけ別カードで支払って後日精算する必要があり、家計管理が分断される課題がありました。
今回の対応により、アプリの明細には「一時的な支払い」と「差額返金」が別明細で表示されます。対象は国内・日本円で決済されるガソリンスタンドに限られ、海外のガソリンスタンドと宿泊施設は対象外です。なお、政府は同日から石油元売り会社へのガソリン補助金を51円/Lとし、家計への影響が大きい支出のひとつとなっています。
同社は、累計ダウンロード200万件(2025年7月時点)の利用基盤を踏まえ、「カップルPay」としてふたりの支出共有をより自然に行える環境整備を進める方針です。今後は対象店舗での実際の返金タイミングのばらつきが、利用体験の評価ポイントになりそうです。
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詳しい使い方(お知らせ):https://onebank.jp/news/entry/feature-update-gas-station
ワンバンク ペアカード(公式サイト):https://onebank.jp/card/pair
サービスサイト:https://onebank.jp
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