AI音声サービスを手がけるCoeFont(東京都港区)は6月4日、社会貢献プロジェクト「Kotoba for All」の一環として、京都の伝統文化・産業の現場でAI通訳サービス「CoeFont通訳」が海外来訪者対応に使われている事例を明らかにし、今後は伝統文化・産業に関わる担い手へ無償提供を始めるとした。対応は2026年6月時点で14言語です。

活用例は、京都市下京区の五明金箔工芸と、京都拠点の香道三品大枝流です。五明金箔工芸では、希少素材の縁付け金箔が国内流通量約2%とされる点など、工程や素材の特徴を来訪者に伝える場面で利用されています。同社は1999年から修学旅行生向けの金箔押し体験を実施してきました。

「CoeFont通訳」は講師・職人の説明をリアルタイムに多言語化し、専門用語や文脈をAIが学習して、歴史や工程、精神性といった背景情報まで伝えることで、通訳を介さない双方向の会話や体験進行を支援します。従来の翻訳ツールでは情緒的表現や文化的背景が伝わりにくいという課題に対応するとしています。

無償提供は無料プランとして進め、必要に応じて有料プランで利用時間を追加できる仕組みです。CoeFontは2020年11月設立、資本金1億円で、今後は京都に限らず全国の伝統文化の現場へ取り組みを継続し、インバウンド需要の取り込みと文化継承の両立に資するかが焦点になります。

【関連リンク】
サービスURL:https://coefont.cloud/cir
iOSダウンロードURL:https://apps.apple.com/app/6749563379
Android版DL:https://play.google.com/store/apps/details?id=cloud.coefont.cir_android

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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