京都府京都市に本社・支社を置く光響は2026年5月25日、ドイツ拠点のTeraSpinTec社製テラヘルツ波(THz)関連機器の輸入・販売を始めました。対象は発生器「T-Spin」シリーズ、検出器「T-Sense1」、遅延ステージ「T-Shake1」で、対応周波数範囲は0.1〜30THzです。

THz波は電波と赤外線の中間に位置する電磁波で、物質内部や特性を非接触で可視化・分析できる点が研究用途で注目されています。半導体材料や量子材料、バイオ・ヘルスケア関連材料の評価や分光分析などでの活用を想定します。

構成要素では、フェムト秒レーザー照射でTHzパルスを発生するスピントロニクスTHz波発生器を提案します。検出器「T-Sense1」は厚さ30μmのGaP(110)結晶を用い、遅延ステージ「T-Shake1」は最大50psの遅延スキャンに対応します。用途・仕様に応じた製品選定や構成提案も行うとしています。

今後は、発生器・検出器・遅延ステージを含む提案を拡充し、研究機関やR&D部門によるTHz分光・イメージング環境の構築支援が進む見通しです。

【商品情報】
製品: T-Spinシリーズ(THz波発生器)/ T-Sense1(THz波検出器)/ T-Shake1(遅延ステージ)
詳細URL: https://www.symphotony.com/manufacturers/teraspintec
お問い合わせフォーム: https://www.symphotony.com/other_contact

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PRTIMES

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