一般社団法人 間伐材ウッドチップ舗装協会(埼玉県宮代町)は2026年5月22日、公園や遊歩道、観光施設で採用が進む自然素材の「ウッドチップ舗装®」について、実際の施工事例を公開し、利用シーンごとの特長と仕上がりを紹介しました。参考情報として、国土交通省の新技術情報提供システムNETISの登録番号は「CB-250023」です。

公開した事例では、均一で安定した仕上がりに加え、歩行時のクッション性や、自然素材で無害である点を訴求しています。外構整備に関わる自治体や施設管理者、建設・土木関係者が、園路の快適性や安全性を検討する際の判断材料になるとしています。

背景には、景観と調和しつつ歩きやすい園路を整備したい需要があります。同協会は、ぬかるみや雑草といった維持管理上の課題解決にもつながるとしており、現場環境に応じて柔軟に施工できる点も併せて紹介しました。

今後は森林内や自然公園など、環境との調和がより求められる場所でも導入が進み、用途や環境条件に応じた外構材として活用範囲が広がる見通しです。

【関連リンク】
NETIS登録情報 詳細URL:https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubsearch/details?regNo=CB-250023%20
公式HP:https://www.woodchip.or.jp

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