株式会社Mavericks(東京都文京区)は4月30日、動画生成AI「NoLang」の法人プランにスライド生成物のPPTXエクスポート機能を追加し、PowerPointとGoogle Slidesで直接編集できるようにした。生成したスライドの「エクスポート」からPPTXを選ぶだけで書き出せるという。

営業パーソン400名を対象にした調査では、最も時間をかける業務は資料作成で、年間619時間(人件費換算で約167万円相当)が費やされているとされる。AIで下書きを作っても、社内テンプレートへの統合や写真・図版の差し替えなど最終調整が残りやすい点が課題だった。

PPTX出力により、テキスト、画像、図形、レイアウトなど各要素を既存ツール上で編集できる。研修資料の更新、顧客別提案書のパーソナライズ、IR資料のブランドガイドライン対応など、AIで土台を作り人手で仕上げる運用を想定する。

今後は、生成と編集の分断を減らす機能拡充が焦点となる。NoLangは2024年7月の提供開始以降、登録ユーザー15万人、導入80社(2026年3月時点)としており、法人向け利用の広がりがどこまで進むかが注目される。

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PRTIMES

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