名古屋市北区の株式会社PAQLAは、東海国立大学機構Common Nexus(ComoNe、名古屋大学駅直結)の公募プログラム「第6期 ねのねプログラム」に、自己表現を学ぶ教育カードゲーム開発プロジェクトが採択された。公募約30件から選ばれ、採択日は2026年9月14日。ComoNe施設を3カ月間無償で活用できる。
狙いは、子ども・若者の自己肯定感の低さへの課題対応だ。こども家庭庁の調査では「今の自分が好きか」に「そう思う」と答えた割合が17.5%にとどまる。PAQLAは背景の一つに「自分自身をうまく伝えられない」ことがあると仮定し、遊びながら自己紹介を組み立てる学習機会を提供する。
ゲームはテレビ番組制作の「台本づくり」の構成術を応用し、「要素を書き出す→構成する→演出する」の3ステップで自己紹介台本を作って発表する形式。代表の小塚未波氏と、開発パートナーのアソビクリエイターねっしー(山根隆之介氏)が共同で進め、PAQLAの映像制作実績(年間100本以上)のノウハウも生かす。
2026年10〜12月に試作、テストプレイ、体験会を行い、有識者(ComoNeアンバサダー)の助言を受けながら検証する。2027年1月8〜9日の成果発表で公開し、2026年12月〜2027年1月ごろにデータ版の提供を目指す。
【イベント情報】
体験会:2026年12月実施予定(日程未定)
成果発表会「コモの市」:2027年1月8日~9日予定
公式HP:https://comone.thers.ac.jp
詳細URL:https://awrd.com/creatives/detail/18460186
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SOURCE
PRTIMES
東海国立大学機構 Common Nexusの「第6期ねのねプログラム」に採択決定






