システムズ(東京都品川区)は2026年9月1日〜11月30日受付分まで、SolarisやAIX、HP-UXなど商用UNIX環境で稼働する既存アプリ資産を対象に、独自ツールで移行難易度や課題を無料分析する「商用UNIX EOS対策キャンペーン ~ アプリ資産 無償棚卸」を実施します。対象は移行・再構築を検討する企業で先着10社、結果レビュー会はオンラインまたは対面です。
商用UNIXは1990〜2000年代に基幹系で普及しましたが、近年はハードウェアやOSのEOS(サポート終了)が相次ぎ、ベンダーロックインによる維持費高騰、技術者の高齢化・退職による属人化、DXやクラウド移行の停滞が課題になっています。移行の前提となる現状把握が難しく、意思決定が遅れるケースもあります。
同キャンペーンでは、企業から預かったソースコードやシェルスクリプトなどを解析し、ステップ数・ファイル数・依存関係、不要・未使用資産といった指標で資産を数値化します。さらに、非互換や「方言」(環境固有の記法)や独自コンポーネント依存を抽出して評価し、Re-host(載せ替え)やRe-write(書き換え)などの手法を含む刷新ロードマップを提示するとしています。提供ドキュメントは2種類で、希望者向けにオンライン事前説明会も順次開催します。
無償棚卸とレビュー会により、移行の論点を早期に見える化し、クラウドや最新オープン環境への移行計画を具体化する企業が増えるかが焦点です。
【キャンペーン情報】
キャンペーン名称:商用UNIX EOS対策キャンペーン ~ アプリ資産 無償棚卸
実施期間:2026年9月1日(火)〜 2026年11月30日(月)受付分まで
対象:商用UNIX(Solaris, AIX, HP-UX等)上で動作するシステムを持ち、移行・再構築を検討中の企業/先着10社
申込URL:https://www.migration.jp/campaign/unix
関連ページ:https://www.systems-inc.co.jp/services/detail/data-6970






