株式会社cracoは9月29日、2026年6月1日〜8月31日に終了した国内クラウドファンディング6,060件を集計し、有形プロダクト2,698件の動向をまとめた調査レポートを公表しました。全体の累計支援総額は122億3,094万円、延べ支援者数は69万758人で、有形プロダクトの支援総額は約70.4億円(全体の57.5%)でした。
月別では、有形プロダクトの終了件数が6月690件から8月1,197件へ507件増え、支援総額も6月約16.5億円から8月約29.2億円へ拡大しました。分析はcracoが収集・蓄積するデータベースに基づき、データ基準日は9月21日としています。
カテゴリ別の支援総額はガジェットが約36.0億円で首位となり、有形プロダクト内の金額シェアは51.1%でした。一方で典型的な案件の強さを示す中央値では「ホーム」が支援額58.8万円、支援者数55人で最も高く、大型支援はガジェットに集中しつつも裾野の厚さはホームが目立つ結果でした。
プラットフォーム別では、Makuakeの「ガジェット」が115件・支援総額約23.6億円、支援額中央値156.9万円となり、同「ホーム」も148件・支援額中央値116.3万円でした。cracoは、クラウドファンディングが資金調達に加えて先行販売や需要検証の手段へ広がる中、今後は利用場面や購入後の変化を具体的に示す設計が上位案件でより重要になるとの見方を示しています。
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公式サイト:https://craco.co.jp
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SOURCE
PRTIMES
【2026年6〜8月 クラウドファンディング商品トレンド調査】有形プロダクト2,698件・支援総額70.4億円、ガジェットが51.1%






