Upsolar Japan(東京都千代田区)は2026年9月9日、陸屋根向け軽量アンカーレス架台「UP-Base NEO」の新ラインアップとして、多雪地域向けの「UP-Base NEO 耐雪仕様」の販売を開始しました。垂直積雪200cmクラスまでを想定し、積雪荷重への対応と屋根を傷つけない施工の両立を狙います。

耐雪仕様は、パネル裏面の耐雪金具で積雪荷重を支持・分散する構造を追加しました。アンカーレスの“置くだけ”施工や、建物への負荷が40kg/㎡前後という低荷重は維持しつつ、構造計算により条件に応じた最適化を行う設計です。

製品仕様は、設置基準風速38m/s以下、設置可能高さ39m以下、屋根勾配3度以内、モジュール角度5度としています。自家消費型太陽光の需要拡大で陸屋根活用が進む一方、多雪地域では積雪荷重への配慮と防水層を傷つけない施工の両立が導入の壁になっていました。

同社によると「UP-Base NEO」の採用実績は2026年9月時点で累計180棟・約10MWです。耐雪仕様の追加により、垂直積雪200cmクラスの地域まで設置範囲を広げ、公共施設や店舗、倉庫などの陸屋根での導入増加を見込むとしています。

【商品情報】
製品名:UP-Base NEO 耐雪仕様
販売開始日:2026年9月9日
価格:お問い合わせください。
製品ページ:https://www.upsolar.co.jp/product/upbaseneo-snow

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