ポップコーン(東京都渋谷区)は2026年10月11日、webメディア「大学パワーランキング」で「大学の特許出願件数・知的財産収入ランキング【2026年最新版】」を公開しました。国内の国公私立大学987校の回答データを用い、特許出願件数(国内+外国)と知的財産権等収入を順位化しています。

特許出願件数は東京大学が917件(国内510件、外国407件、前年度比+48件)で1位でした。2位は大阪大学771件(前年度比+80件、外国出願370件で48%)、3位は京都大学698件(外国392件、国内306件)、4位は東北大学645件(共同出願割合58.6%)、5位は東京科学大学505件(旧東京工業大学と旧東京医科歯科大学の合算、共同出願割合77.2%)でした。

知的財産権等収入は京都大学が15.15億円で1位、東京大学9.44億円、大阪大学7.21億円が続きました。大学全体の収入は71.65億円で、上位3校の合計が44.4%を占めています。同社は、知的財産権等収入には一時的な収入が含まれ年変動が大きい指標だとしています。

集計は文部科学省「令和6年度 大学等における産学連携等実施状況について」の機関別データ(様式5・様式6、令和5年度版)を使い、2026年9月にデスクトップリサーチで行いました。今後は公開データに基づく調査レポートを継続し、民間企業からの研究資金や大学発ベンチャーなどの指標も加えた分析の公開を予定しています。

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