明治大学は2026年6月10日16時31分、同日配信したプレスリリースの記載を訂正し、地球深部環境を再現した実験の最大圧力を「78GPa」から「178GPa」へ修正しました。対象は「研究のポイント1」の数値です。
訂正の対象となったのは、海底の岩石が地球深部まで沈み込む過程に関する研究紹介のうち、「実験:地球深部の環境を実験室で再現」の部分です。誤った数値が掲載されていたため、正しい最大圧力の表記に改めたとしています。
同研究では、レーザー加熱ダイヤモンドアンビルセル(ダイヤモンドで試料を挟み高圧をかけ、レーザーで加熱する装置)を用い、最高温度6000Kの条件を作り出したと記されています。今回の訂正は、その条件説明のうち圧力値に関するものです。
今後は、訂正後の数値に基づき研究内容の理解が進むとみられます。一方で、発信情報の精度確保に向け、大学側の確認体制の運用が注目されます。
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PRTIMES
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プレスリリース訂正のご連絡(6月10日配信分)
