東京都は2026年6月10日、中央防波堤エリアを舞台に先端技術の社会実装を進める「Tokyo Bay Innovation Field(フィールド提供型)」への参画企業の公募受付を始めました。採択は20件程度を見込み、対象は原則2者以上のコンソーシアムで、設立10年未満のスタートアップは単独応募も可能です。応募には「東京ベイeSGパートナー」への加入が必要です。

同制度は、製品開発・改良や技術実証などに必要な場所を提供し、開発を後押しします。支援は短期検証向けの「一時利用タイプ」(利用想定は1週間程度、モビリティのテスト走行など)と、中長期のデータ取得向けの「常設設置タイプ」(設置期間は年度末まで)の2種類です。

受付は一時利用タイプが6月10日から随時で、予定採択件数を超えた時点で終了します。結果通知は応募から1か月程度が目安です。常設設置タイプは7月1日から7月21日正午まで受け付け、書類審査などを経て9月上旬に結果通知予定です。分野例としてゼロエミッション(暑さ対策を含む)やサーキュラーエコノミー(資源を循環させる経済モデル)などを想定しています。

東京都は本取り組みを「東京ベイeSGプロジェクト」の一環として位置づけ、進捗に応じて柔軟に支援する枠組みで社会実装の加速を狙います。今後はフィールド提供型とは別に「プロジェクトサポート型」の公募も7月頃に案内する予定です。

【キャンペーン情報】
一時利用タイプ:応募受付 6月10日(水曜日)開始(随時募集、予定採択件数超過で終了)
常設設置タイプ:応募受付 7月1日(水曜日)~7月21日(火曜日)正午まで
実施エリア:中央防波堤エリア
公募詳細URL:https://www.tokyobayesg.metro.tokyo.lg.jp/priorityprojects/recruitment2026.html
東京ベイeSGプロジェクト:https://www.tokyobayesg.metro.tokyo.lg.jp

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PRTIMES

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