ピクシーダストテクノロジーズは2026年3月12日、沖縄県石垣市でリアルタイム翻訳ディスプレイ「VUEVO Display」を11拠点に導入し、インバウンド客の対話ログを解析して旅行中(旅ナカ)の動態を定量化した実証成果を発表しました。実証期間(2025年7月〜2026年1月)に会話セッションは累計2,577回、総利用時間は336.8時間で、20言語以上の需要を捕捉しました。

実証は島内主要11拠点と離島ターミナル(竹富町観光案内所)などで実施し、利用時間や会話セッションなどの対話ログを収集しました。言語属性に加え、クルーズ船寄港といった外部要因と組み合わせることで、拠点別の需要を比較できる形に整理したとしています。

分析では、寄港日に5,000名規模のクルーズ船に伴って特定店舗で言語需要が急増するなど、時期・場所による変化を可視化しました。従来ブラックボックスになりやすかった現場の多言語対応を、データで把握して受入体制の最適化に生かす狙いです。

同社は今後、地域DMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)との連携も視野に、多言語対話データの活用可能性の検討を継続し、地域の実情に応じた持続可能な観光地経営を支援するとしています。

【商品情報】
サービスURL(VUEVO Display): https://vuevo.net/display
企業URL: https://pixiedusttech.com

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

Share.