積彩(東京都荒川区)は、「Japan Mobility Show 2025」でLEXUSが発表した次世代コンセプトカー「Lexus LS Coupe Concept」のインテリア開発に参画し、光拡散パネルを制作しました。独自の「3色混合3Dプリンティング」を用いたパネルが、車内の3箇所に採用されています。

採用箇所はオーバーヘッドコンソール、カップホルダー、ヘッドレストです。依頼元はトヨタの北米デザイン拠点Calty Design Research, Inc.で、LEXUSのCMF(色・素材・仕上げ)デザインチームと協働して開発しました。

3色混合3Dプリンティングは、3色の異なる透明材料を精緻に混ぜ合わせながら造形する手法で、立体的で複雑な色のグラデーションと光拡散を同時に実現します。狙いは、従来の自動車インテリアでは難しかった光と色の新しい体験の創出です。

今後、ハイエンド領域を中心に、3Dプリンティングによる光のディフューズパネルの活用が広がる可能性があります。積彩は2022年7月設立で、産業デザイン用途での展開が注目されます。

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公式Webサイト: https://sekisai.com

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