設備保全総合研究所(東京都目黒区)は2026年5月12日、工場・インフラ向け設備保全クラウド「EMLink」のモバイルアプリに、独自にファインチューニングしたマルチモーダルAI(ローカルLLM)を搭載し、点検時のチェックリスト作成を音声入力のみで完結できる新機能を追加すると明らかにしました。当社調べで、設備保全領域のモバイル向けローカルLLM搭載は本邦初だとしています。
現場では手袋着用での文字入力のしづらさに加え、騒音環境下での音声認識精度や、電波が届かない場所での通信制限がモバイル活用の障壁になってきました。点検結果の記録も紙やExcelが残り、デジタル化が進みにくい状況が続いていました。
新機能はスマートフォン・タブレット上で、音声や画像の内容を端末内で解釈して構造化し、対話形式のチャットUIで得た内容を点検フォームへ自動マッピングします。AIモデル本体とドメイン知識、必要データを端末内に格納することで、オフラインでの下書き作成までを可能にし、キーボード入力を前提にしない運用を狙います。
同社は2026年5月13日〜15日にインテックス大阪で開かれる「Factory Innovation Week 大阪 2026」のブースK46-17で実機デモを行い、音声中心の点検入力とオフライン運用の実用性を訴求する方針です。
【イベント情報】
イベント名: Factory Innovation Week 大阪 2026
日時: 2026年5月13日(水)〜15日(金)
会場: インテックス大阪
ブース: K46-17
デモ動画URL: https://www.youtube.com/shorts/OWsjcBuufDM
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
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設備保全クラウド『EMLink』、独自にファインチューニングしたマルチモーダルAIをモバイルに搭載 — 設備保全領域で本邦初、点検業務を音声だけで完結
