福島県郡山市の株式会社ローズ・ビルサービスは、既存本社社屋を改修して一次エネルギー収支が実質ゼロ以下となる『ZEB』(ZEB率100%)を達成し、『ZEB』認証を取得しました。達成率は105%で、同社はビルメンテナンス業として全国初の事例としています。

『ZEB』は省エネと創エネを組み合わせ、建物の一次エネルギー消費量をゼロ以下に抑える考え方です。同社は高効率空調や全熱交換器、太陽光発電、蓄電池、エネルギー管理システムを導入し、センサーで蓄電量や二酸化炭素濃度を自動管理して執務環境を維持するとしています。

狙いはエネルギーコスト削減と脱炭素化の同時実現に加え、非常時の事業継続(BCP/BCM)を高めることです。令和元年の台風19号での大雨浸水を経験したことも背景にあり、顧客の安心・安全を守る体制整備を掲げます。既存建物の改修で『ZEB』を獲得した公表事例は全国で20件、東北で2件にとどまります。

同社は1965年創業で、社員は約500名ほどです。60周年の節目に達成した本社屋の『ZEB』を象徴に、取引先ニーズの高度化を見据えて専門性やITセキュリティなどのスキルを継続的に更新し、サービス提供を続ける方針です。

【関連リンク】
公式HP https://rose-bs.com

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