ラトックシステム(大阪市西区)は2026年5月19日、酒造向けIoT温度管理システム「もろみ日誌クラウド」が「デジタル化・AI導入補助金2026」の対象ツールに認定されたと明らかにしました。導入時のライセンス費は最大2分の1が補助対象になります。
もろみ日誌クラウドは、麹・酒母・もろみなどの品温管理に加え、保管庫や作業場の温度も監視し、酒造の3工程に関する事績管理や帳票作成までを自動化します。スマホで可視化でき、遠隔で設定変更も可能です。
費用はゲートウェイ1台あたり年額10万円(税別)で、アプリのアップデート費用、LTE-M通信費、クラウド利用料を含みます。温度センサーは中継器利用時に1台のゲートウェイで最大12台まで接続でき、見通し距離は最大1kmです。ゲートウェイ増設は2台目以降、1台追加ごとに年2万円が必要です。なおセンサーやゲートウェイなどハードウェア費用は補助対象外です。
補助金対象となったことで、中小規模の酒造現場で導入が進み、温度管理と記録業務の省力化、働き方改革や技術継承の支援につながるかが注目されます。
【関連リンク】
当社デジタル化・AI導入補助金のご案内ページ(詳細URL): https://www.ratocsystems.com/sol/news/hojokin2026_moromi
デジタル化・AI導入補助金 公式サイト(詳細URL): https://it-shien.smrj.go.jp
もろみ日誌クラウド紹介ページ(詳細URL): https://www.ratocsystems.com/sol/moromi-diary
もろみ日誌クラウド関連カタログダウンロード(詳細URL): https://www.ratocsystems.com/sol/download-doc?cat=moromi
