静岡市内を3Dスキャンした街並みをVRで歩いて体験できる「街スキャン」が、2026年9月17日〜21日に幕張メッセで開かれる東京ゲームショウ2026で展示されます。展示場所は「静岡市クリエイティブベース」ブース(ホール10/小間番号:10-E01)で、19日〜21日の一般公開日はVR試遊が中心です。
出展するのはA440(静岡市葵区)で、静岡市やデザインアクトと連携します。3Dスキャンは360度カメラや高解像度カメラ、ドローンなどで撮影し、3D Gaussian Splatting(3DGS)で高精細に再現する仕組みです。国土交通省の3D都市モデル「PLATEAU」と組み合わせ、広域地図と詳細スキャンデータを行き来できる形で見せます。
背景として、七間町通りや駿府城公園、三保の松原など複数地点を実写に近い質感でデータ化し、ゲーム・映像制作にそのまま使える「フィールド」として整備を進めています。会期中の17日・18日のビジネスデイはセミナー中心で、A440代表の金丸義勝氏らが登壇予定です。共同開発中の『SPARK! -PHOTON BLAST- VR』体験版も試遊提供します。
会場での体験展示とセミナーを通じて、都市スキャンデータの制作活用や撮影・制作の誘致につなげられるかが焦点です。登壇者やスケジュールは変更の可能性があり、今後の更新情報が待たれます。
【イベント情報】
イベント名:東京ゲームショウ2026(TOKYO GAME SHOW 2026)
会期:2026年9月17日(木)〜21日(月・祝)
会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)
出展:静岡市クリエイティブベース(ホール10/小間番号:10-E01)
詳細URL:https://tgs.cesa.or.jp/2026



